Nick Warren – Global Underground 035 : Lima


Gu35

2008年リリース、ニックウォレンのGlobal Underground通算8枚目のMix作品。
よくCD1枚目がチルアウト、2枚目が四つ打ちとディスクごとに趣向を分けたりもしてたのですが、
今回はシンプルに2枚ともアトモスフェリックな四つ打ちプログレッシヴハウスです。

近年のHope RecordingsやNick Warrenの嗜好としては、
クリック寄りの音響的プログレッシブハウスを好んで使うようになっているようで、
2008年の作品ですがその流れになりつつあるのかな?という時期の作品です。

1枚目にはKruse & NurngergOrmatie, Yura PopovYvel & Tristanなど、
じわじわとパッドの広がるテックハウスを中心に、
2枚目は1枚目をさらに少しずつアップテンポにしてきたような
トラックが無理ないテンポで展開されてきます。

GUシリーズはもう何度か紹介してますが、
世界各国の都市をイメージしたMix作品がテーマのシリーズです。
試みとしてはだいぶ僕好みなところがあるので結構ひいきにしてるのですが、
たまにその都市のイメージと音とがあまり結びつかないときも多々ありますねw

ペルーの首都リマ、南米というイメージだけだと、
もっとオーガニック的なモノを想像してしまうのですが
GUのシリーズがプログレッシヴハウスのものだけあってか
GUの南米系都市の作品は結構じめっとしたミドルテンポな
テック/プログレッシヴハウスが多いような気がしますね。

 

CD1
01. Paul Rogers ? Intro
02. Nils Nuerenberg ? Seduction
03. Kruse and Nuernberg ? An Why E
04. Jarius Miller ? Botnet
05. Babak Shayan ? O in a Million (remix)
06. Twisted Turns ? Ormatie
07. Glide ? Cassini
08. Victoria R ? Beauty Goes Blind
09. Petersky ? Kurs Zjazdowy
10. Michael Burns ? Panoptic Surface
11. Yura ? Popov
12. Stan Kolev ? Soma Funk (Yvel & Tristan Mix)
13. Astrid Suryanto ? Distant Bar (16 Bit Lolita’s Mix)

CD2
01. Alex Dolby ? Long Beach
02. Etiket ? Revelation
03. Chris Croat Yvel & Tristan ? Panama
04. Nicolo Vivarelli ? I am Trying
05. Richard Gale ? Moloko Plus
06. Somnus Corps ? Expo86
07. Thomas Sagstad ? Castillian
08. Martin Brodin ? Siberian Transit
09. The Steals vs. Graffiti ? Sinner (Leama and James Davis ‘Graffiti’ Mix)
10. Way Out West ? Spaceman (Robert Babicz Mix)
11. Analogue People in a Digital World ? Before the Wind
12. Perc ? Bosworth

そういやこの人は滅多に来日しないですね。
たまに韓国とか中国には来てるみたいなのですが。