2010/07/30-08/01 Fuji Rock Festival 2010


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今年で三回目の参加、国内フェスの最大手フジロックに行ってまいりました。
どうも今年は三日間、断続的に曇り→雨を繰り返して体力的にもかなりハードな三日間となりましたが、
実は初のフル出場(今までは3日目の途中で帰宅、もしくは不参加だったので)でした。

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7/30(Fri)
Superfly
とりあえずの初日、OpeningということでSuperflyを見にグリーンへ。
ライブが始まったとたん少し降り出したが、すぐ止んでちょうどいい空気感に。
ボーカルの人、例のヒッピーファッション的な頭に巻くアレ(名前が出てこない)を装備せずのライブでした。
とにかく目力の凄さに驚き。

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ヒカシュー
Superflyが終わったら奥地へ移動。
とりあえず次の目当てのJaga Jazzistまで結構時間があるのでフラフラすることに。
オレンジとヘブンを行ったりきたりしてました。

iLL
シューゲイザー要素の入ったロックでした。
ちょうどお昼頃、暑いのなんの・・・

Mustang
オレンジ・ヘブン間をフラフラしていてノーマークながらかなりイカしたバンドを発見!!!
いわゆるロカビリースタイルのフランスのバンドだったみたいで、あまりのテンションの高さに思わず踊る。

toe
Jaga Jazzist待ちでホワイトへ。
こちらもいい感じのインストバンドでした。
でも時間オーバーしすぎてたよね。
そしてそろそろ雨タイム。

Jaga Jazzist
雨sugeeee! 雨量的には去年の初日並だったと思わざるを得ないほどの雨。
で、流石に寒くなってきた頃にようやくスタート。
殆どの曲が前に紹介したOne-Armed Banditの収録曲でしたね。
複雑なリズムだったあれをそのまま生でやってしまうあたりはさすがかと。
ドラムのおじさんがリーダー?だったのか一番喋ってた気がする。

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このあと、雨で宿まで退散。
!!!見忘れたけど、噂聞くとあんまり良くなかったみたいなのでまあ、いいか。
オールナイトフジは完全スルー。

7.31(sat)
Narasirato Pan Pipers
今年の民族ダンス枠(?)と断定して見にいきました。
ソロモン諸島からの御一行、管楽器をポカポカ叩くドラムのような音が気持ちよくて好きでした。
そして何故か坂本九の「上を向いて歩こう」が。

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この後、さらに奥地に行って川に入って出て来れなくなったり、
まんたろうさんと合流してウロチョロして結局宿に戻ってゴロゴロしてたりして夜を待ったり。

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Roxy Music
終盤だけ見ました。
・・・人少なッ! ある意味衝撃のグリーン。
殆ど最後だけしか見てないのでなんともいえませんが、一緒に行った友達曰く、良かったとのこと。 だからこそなおさらこの人の数が惜しい。

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Chris Cunningham
その人の少なさを引き継いだままスタートw
カニンガム自体は去年も見たんですよね。 WARP20で。
短期間で再び見ることとなったので、どれちゃんと垂れ流しじゃなくて構成変えてくるのか?と思い観察。
序盤は定番の男と女がボコボコ殴りあってる映像。 それにDonna SummerのI Feel Loveを高速で混ぜてくるというカオスセレクションっぷりで笑う。
その後もお約束のラバージョニーをやったり、
後は新作らしい怪しげな呪術師がお腹ドラムでドンドコやるようなやつとか、
ベッドで寝ている女の子の顔が電撃にあわせてクネクネ動くやつとか、
NYの地下鉄の風景をMixしたゆっくりしたスターギターみたいなやつとか、
意外と新作多くて驚いた。 でもスターウォーズはやってほしかったなあ、あれは絶対盛り上がるのに。

Riva Starr
終了後そのままレッドへ。
リバスタらしいファンキーでアッパーなテックハウスが早速かかっててテンション上がる(やっぱり四つ打ちが安心する・・・w)。
でも深夜のオープン直後ってのは勿体無い気がするんだけど。

Dexなんとかは曲の合間合間で日本語で文化がどうのって語りが始まったのでメシタイム。

Mylo
エレクトロハウスあり、ディスコハウスあり、Drop the Pressureあり。

Ivan Smagghe
ゴツゴツに硬いテクノと聞いて、期待してました。 そして期待通り。
リッチーのMixCD(DVD?)でもおなじみUnderground ResistanceのTransitionのアカペラでスタート。 この時点で早速テンションあがる。
メロディらしいメロディもない、トライバルなテクノの一時間、
朝4時で流石に人が少なくなってきてたので、いい感じで前列でMixを眺められたけども、本人は動きが少ないわりに縦フェーをこまめにいじったりエフェクトかけながら次の曲につなげたり、テクニックも極上でした。
いやー渋かった。

8.1(sun)
Secret Guest
フジ恒例の天上界へ行くため、ドラゴンドラへ。
ギリギリGuest終了時だったようですが、どうやらSugiurumnがまわしてたとのこと。

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YODA
やっぱりDay Dreamingの空気が気持ちよすぎていい感じに酔う。
霧も強くなってきた中でユラユラ揺れてると知り合いに沢山出逢ってさらにテンションあがる。
フジ下界は色々と大変なのでお酒抑え目ですが天上界では気兼ねなく酔っ払える・・・

Boom Boom Satellites
トムヨーク待機のため、グリーンへ。
MCひとつなく?曲を次から次へと演奏していく感じは好きです。
天上界のインパクトが強すぎて(酔っ払って)ほとんど寝てましたが・・・

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Atoms For Peace
直前に「大変な混雑が予想されます」とまでアナウンスされたこのバンド、
確かに混んでたけどもうちょっと混みまくるのかと思ってた(といっても自分が居たのはステージ後方ですが)。
で、その噂どおりの圧巻のライブ。
トムのアヘ声もフリーのベースも凄いけど、何が一番よかったかといえばMauro Refoscoのパーカッションがよかった。
始まる前はスロウな曲がメインなのかと思ったのに、パーカッションのカタカタと断続的に迫ってくるクリック音が勢いを増幅させてて噂以上にカッコ良くなってました。
クリックロック、なんてありもしないジャンルが頭に浮かんだ。

あと、フリーが小学校の授業でおなじみ青色の鍵盤ハーモニカをものすごい動きで演奏してて吹いた。
あれだけノリノリでやると鍵盤ハーモニカも絵になるね。
AFPの時間帯まで降らなかったこの日の雨も、空気読んででステキだった。

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Massive Attack
やはり最新作のHeligolandからのトラックが多目な感じでした。
それでもちゃんとAngel、Karmacoma、Unfinished Sympathyとかそのあたりもやってくれて満足。
ステージの日本語のテロップで実際のニュースとウソのニュースを織り交ぜて、
「あなたは何を信じますか?(うろ覚え)」とか、
過去の偉人の「自由」に関する格言テロップをFuture Proofのときに流したり、
メッセージ性が強くて中々に面白いVJでした。
でも「イルカを食べる必要はありますか?」はちょっとw

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Scissor Sisters
音はハッピーだけど、本人達は明らかにド変態(アッー!)でした。
流石に疲れて途中で宿へ。 Horse Meat DiscoやRusmas Faber見ず仕舞いだったけど三日間雨だらけで流石に大変。

はじめてちゃんと三日間フルで出場できたけど、
今年は疲れました。 でも、やっぱり楽しかった。

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それでは一応、今年のフジロックのマイベストアクト。
1.Atoms For Peace (圧巻。もう二度と見れないかもしれない)
2.Ivan Smagghe (今度は是非単独で。)
3.Mustang (もっとしっかり見ておけばよかった。)

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