【Report】2012/12/29 Cocoon Heroes Tokyo feat. Ricardo Villalobos, Raresh @ ageHa


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年の瀬、ageHaでの開催のCocoon Heroes Tokyoに足を運びました。
このイベントに遊びにいくのもこれで3回目、開催自体は5回目でしょうか?

今回はPerlonからRaresh, そしてRicardo Villalobosの登場です。

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中に入ったのは24時ちょうど頃、この時間帯は思ったよりもすんなり中に入れました。
といっても、これから後の時間帯は結構並んでいたようです。
確かに、今まで入ったCocoon Heroes Tokyoの中では確かに一番の混みようではありました。
この辺は流石はRicardo Villalobsのネームバリューというところですかね。

0:00-3:00 Raresh

この日はオープンから、(すいません、読み方がよくわかってないのですが)
ラレッシュ、もしくはレアッシュがアリーナにてプレイ。
オープニングのウォームアップで、Perlonのレーベルカラー(?)を押し出したような、
無機質な乾いたハット、パーカッション、タンバリンがカツカツと鳴っているという、
なるほどこれがルーマニアンミニマルというものなのですね。中盤からはAcidな展開を経由しつつ、
空間系なトラックも使われつつ、今日の主役に向けての着実なウォームアップをはかる、
しっかりとしたDJプレイでなかなか良かったです。

この人も、恐らくはアナログでのプレイだったようですね。

03:00-6:00 Ricardo Villalobos

序盤…Rareshの流れを引き継ぎつつも声ネタの妖しいテクノをドロップして
Rareshとの独自性をアッピールした展開でスタート。
この人は四つ打ちのDJではあるものの、今日の序盤のスタイルはオールドスクール的というか、
アーメンのブレイクビーツ的なリズムのトラックを多く使っていて、なんだか意外でした。

あまりDJとしてのリカルドはちゃんと聴いたことがなく、正直未知数なところで、
彼自身の作るトラックのような強烈なオリジナリティは正直あまりなさそうだなあと思ってたんですが、
序盤の展開はなかなかどうして、ユニークな側面を感じとれた気がしました。

ただ、中盤以降はやはりというか大箱仕様な、ストレートなピークトラックを多用してきていたので
この辺からはだいぶ乗り切れず、また疲れもあってか色んなフロアを巡っていました。
5時頃にはLil’ Louisの名曲Frenchkissダースベイダーのテーマという謎の大ネタまで飛び出して、摩訶不思議な展開に。 
どうやら聞いた話だと6時以降もプレイしていたらしいとも聴いたのですが、
今回もバス帰りだったために5時で切り上げてしまいました。

そういえばどうやら、RareshとVillalobos、今回のイベントのアフターパーティとして
SECO BARでも朝からプレイしていたんだとか。
 
こういったアフター的なプレイはいいですね、
何年か前のフジロックでのRichie HawtinのDaydreamingでのプレイのような。

また DQNの影が

しかし、今回のCocoon Heroes Tokyoはまた妙にガラがわるいのが多かったからか、
所々でケンカ沙汰セキュリティ沙汰になってるような小競り合いが見受けられて、
ちょっと危なしかったですねえ。

まあただ、ageHaのセキュリティは結構しっかりしているので、
平和に過ごしていれば平和に楽しめるから、いいんですけどね。

次回予告

あ、そうそう、Cocoon Heroes Tokyo, 今回でファイナルなのかと思っていたのですが
変わったのかどうやらそうではなくなったようで、次回は2月に再びSven Vathが登場予定と、
フロア内のポスターで告知がありました。

今後も続く予定なのですね、結構好きなパーティなので、
今後もいろんなCocoon勢が登場してくれるとうれしいですね。