James Zabiela – The Masters Series Part.12 [Renaissance]


Zabiela_masters

今月23日に来日するJames Zabiela,
今回はこのCDのワールドツアーの一環での来日ってことらしいです。

CD1はAmbient + Electronicaでしっとり目に、
CD2がフロア仕様のテックハウスとまあ、
二枚組みのMixCDにはよくあるタイプの構成ですね。
プログレDJのMixCDでは割とよくあります。

CD1はTrentemollerやBoards of Canadaが入ってるのでわかるとおり、
若干ドラッギーでゆっくりとしたエレクトロニカが続くかと思えば、
中盤の06、07あたりでブレイクスになったり
08、09でまたゆっくりになったり
かと思えば12、13ではドラムンになったりと、
(特に13のQuivver – Chasin A Feelingは疾走感のあるシンセとボーカルが印象的で、オススメ)

チルアウトなディスクの割には割と展開がハッキリしたつくりに。
でも上モノがエレクトロニカな音色で統一してるので、
急にBPMが代わってもそれほど違和感ない気がする。

CD2はまさにRenaissance音。
以外にも01と06のKomyteaは、同じプログレレーベルでも
Renaissanceとはかなり毛色が違うAnjunadeepからのトラックだったり。
CD1が展開ハッキリしてたのに対して、CD2は地味ーな感じのテックハウスが最後まで続きます。
中盤からジワジワあげて、11あたりから歌モノ(それでも地味!)
が入ってきて少し盛り上がってくるも、盛り上がりそうな所でそのまま終了。
Renaissanceらしいといえばらしいけど、そこはMixCD、
個人的にはもうちょっと展開してる方が好きかなあ。

とりあえずCD1は中々にユニークなので、一度は聞いてみてもいいんじゃないでしょうか。

CD 1 – Down
01. Michna – Believe in It
02. Trentemoller – Always Something Better (Original Mix)
03. Kuriaki – Express
04. Cyan341 – Pattern 4 (LJ Kruzer Mix)
05. Boards of Canada – Amo Bishop Roden
06. Ed Chamberlain – Zarathustra
07. Modeselektor – Vote or Die
08. Near the Parenthesis – A Brief Walk in the Sea
09. R3volve – All That You Lost
10. Pedram – Meet Your Maker
11. Esky – Number Station
12. Plaid – Marry
13. Quivver – Chasin A Feeling
14. Near the Parenthesis – Departing Gate

CD 2 – Up
01. Komytea – Afghanistan
02. Paul Woolford – Surrender (Original Mix)
03. Extrawelt – Added Planet
04. Spektre – Surface Scan
05. James Zabiela – Darkness 2
06. Komytea – Professional Killers
07. Sebastian ‘Freak’ Nikolai – Nachtmensch
08. Torro Remote – RSN08
09. Huggy & Dean Newton – Energy Flash (Reconstructed)
10. Alex Millan – Modern Love
11. James Zabiela – Perseverance (Luke Dzierzek Remix – Jzedit)
12. Luomo & Apparat – Love You All (Club Version)
13. Oliver Koletzki – Since You Are Gone